レディアです♪
今日はコルギ→オステオカルシン?
骨に刺激をかけると、骨を作る細胞が新しくできてくるだけでなく、「オステオカルシン」というタンパク質の分泌も促されます
オステオカルシンは、運動による筋肉増強、認知機能の改善、精力のアップなどに関わっています
骨から分泌されるオステオカルシンはなんと「若返り物質」が♪
骨には、運動などの負荷をかけると強くなり、逆に負荷をかけないと弱くなるという性質があります。
運動は、衝撃や負荷がかかりますので軽い運動からの衝撃がベストです
「オステオカルシン」は大切なメッセージ物質で、脳、精巣、筋肉、膵臓などに働きかけ、記憶力、筋力、精力などをアップする「若返り物質」として働くことが知られています
インスリン分泌および感受性も促し、全身の糖代謝をコントロールしています
骨に刺激をかけると、新しく骨を作る細胞が増えてくるだけでなく、それらの細胞が「オステオカルシン」を作るタイミングが早まります♪
頭蓋骨にはレディアの低刺激コルギで「オステオカルシン」はベストではないでしょうか(*^^*)